国家資格の介護福祉士の権限はまずなし

介護福祉士の仕事内容のイメージは高齢者のお世話でしょう。「社会福祉士及び介護福祉士法」で国家資格となり来年で年を迎えます。今では資格の知名度も高くなってきています。養成校等を卒業するか、実務経験3年以上で受験資格を得て国家試験に合格すれば晴れて介護福祉士になれました。ところが28年度の実務経験の資格が変更され「実務経験3年以上」「介護職員基礎研修課程」「吸痰吸引研修」の両方を終了しなければならなくなります。
法改正されて受験資格も変更され安易に受験できなくなりました。国は質のよい介護福祉士の育成のために変更したのだと思いますが、資格取得を難しくするとただでさえ敬遠される福祉の仕事に就こうと思う人は少なくなります。実際に介護の仕事は高齢者相手が多くそれも認知症、寝たきりの生活全般のお世話をします。就業先は老人ホームや老人病院が主です。介護福祉士は一応は国家資格ですが「高齢者の世話」と言うイメージが強く家に生活するおじいちゃん、おばあちゃんの世話なら有資格でなくともできると思われがちです。ですから個人の見解ですが世の中に数ある国家資格の中で一番軽くみられていると思っています。
実際に働いてみると施設、病院には健康管理する看護師の存在は大きいです。看護師には国家資格ですが都道府県知事の資格の准看護師も勤務します。どれだけ国家資格の介護福祉士を持っていても高齢者のケアで健康上の問題が生じると伺いを立てなければなりません。自分たちも科学的根拠に基づいてのケアをしようと提案しても看護師達が反対すれば不可能になります。
ですから福祉の国家資格で知名度は高くなったものの職場では同じ国家資格の看護師と同等でなくしかも都道府県知事の准看護師の指示でケアすることが多く権限はまずありません。

カテゴリー: 177

ヘルパー・介護福祉士として働く目的の決め方

ヘルパー・介護福祉士の仕事は今後の高齢化社会において需要が高まっているため、今後の人生に役立てるように目的を考えて仕事に取り組むとやりがいを感じて働けます。仕事を探す時は仕事内容や勤務時間を確かめ、最新の求人情報の内容を確かめて空いた時間を使って働けるように考えるとやりがいを感じて仕事に取り組めるため効果的です。
ヘルパー・介護福祉士は職場に応じて求められる条件が異なり、人とのコミュニケーションを取りながら相手に満足してもらえるようにサービスをする必要があります。初めて仕事をする時は人との接し方が重要なため、コミュニケーション能力をつけることを意識して目的を決めることが大事です。
ヘルパー・介護福祉士は相手の要望を聞きながら対処することが求められ、状況判断を的確にすることや仕事にやりがいを感じて取り組めるように心がける必要があります。仕事の流れは職場の状況に応じて変わるため求人情報の内容を確かめ、職場の都合に合わせて働けるように臨機応変に対処すると効果的です。
ヘルパー・介護福祉士として働く目的の決め方は人それぞれですが、仕事を通して新たなきっかけになるように心がけると今後の人生に活かせます。仕事をするときは相手との話を通じて新たなきっかけになるように考えると効果的で、やりがいを感じて働けるようにすると長続きできます。仕事をする時は今後の人生につながるように新たなきっかけを探し、就職などに活かせるように考えると効果的です。

カテゴリー: 177

介護福祉士は転職しても知識や経験が増える

私は介護福祉士として働いて10年目になります。小さいころから高齢者に関わるような仕事がしたいと思って、福祉系の専門学校を卒業して資格をとりました。卒業してからは、特別養護老人ホームでずっと勤めています。
特別養護老人ホームでの仕事は、主に利用者さんの介助をします。食事介助、排泄介助、入浴介助、移乗介助など、力を必要とする仕事も多いですし、キツイ仕事も多いです。キレイな仕事ばかりではないので、たまに辛くなったりもしますが、人相手のお仕事なので利用者さんとお話をしてコミュニケーションをとったりすることも楽しいと感じています。
私は介護の仕事にやりがいを感じています。大変な仕事ですが、利用者さんの笑顔を見れたり、少しでも状態が良くなったりすると嬉しくなります。認知症の利用者さんとのコミュニケーションはかなり難しいですが、笑顔で接すれば相手も笑顔になっていろいろ話してくれることがありました。その人に合ったケアを提供していくことが大切だなぁと感じました。
介護の仕事は結構求人も多いです。どこの施設も介護士の人手不足で悩んでいますし、資格を持っていれば介護の仕事に困ることはないと思います。だんだんと介護職のお給料も見直されて、お給料の低さも軽減されています。介護福祉士の資格を持っているなら、これからもそれを活かして仕事をすることがいいと思いました。デイサービスやショートステイや訪問介護など、介護によってもいろいろと種類もあるので、介護福祉士転職をしても知識も経験も増えていくと思います。

カテゴリー: 177

トイレ介助をする時に気を付けること

介護福祉士の仕事として、利用者のトイレ介助をすることがあります。
その時、気をつける内容が何点かあります。

その一つとして、決して焦らさないということが大事となってきます。
自分のペースで進めようとすると、いらいらしてしまうからです。
自分としては、ほんとうは自分のペースで進めたいと思うところがあります。
しかし、そのことはとても危ないことなのです。

利用者の多くは、お年寄りになります。
年寄りはゆっくりとした動作しか、行うことができません。
その時に、焦らせてしまうと、躓いたり転倒をする危険性があるということなのです。
そのため、そのお年寄りのペースに合わせて行うことが必要となります。

そのことは、慣れるまでにとても辛いです。
最初は、仕事ですることがたくさんあるのにと思って、焦る気持ちがありました。
しかし、その焦りというのが禁物なのです。
その時に焦ってしまうと、後で取り返しのつかないことにもなってしまうからです。
そのため、トイレ介助の時には、焦らないということが大事ですね。

そして、そのそばにいるということも大事です。
それは足腰の弱いお年寄りの場合、トイレも中で転倒をすることもあるからです。
そのことから、その時にも神経を使って介助をすることが大切となります。
そして一瞬離れてしまうということが、危険となることもあります。
その時にしゃがみこんでしまったということもあるからです。

トイレ介助の時には、いろいろなことを考えながら行動することが大切となります。

カテゴリー: 177

ヘルパー・介護福祉士の辛さとは?

介護福祉士の仕事は、全国的に需要があり、高齢化社会の影響もあって、たくさんの職場で需要があります。老人福祉施設や、介護福祉施設、またさらにはデイサービスでの仕事など、さまざまな場所で需要があるといえるでしょう。
しかし、介護福祉士の仕事は、これだけ需要があるのにもかかわらず、離職率が高く、また人手不足の業界であるといわれています。これはなぜなのでしょうか。
まず、介護福祉士の仕事は、体力的にも精神的にも非常に厳しい仕事であるといわれています。
介護の仕事は、体力仕事となりますし、また24時間勤務となることが多いので、夜勤などもこなさなければいけません。このため、体力的に、ハードな仕事となります。
軽い気持ちで入ってみたはいいものの、業務の過酷さなどについていくことができず、退職するという方も多いです。
また、ヘルパーや、介護福祉士は、狭い場所で働くことになります。
そのため、人間関係なども複雑なことが多く、こういった人間関係でストレスなどが溜まってしまいやすくなる仕事となります。女性が多い職場なので、女性特有のいざこざなども多いといわれています。
また、介護福祉士、ヘルパーの仕事は、その業務内容の割に、給料が安いといわれており、長く働き続けても、給与がアップすることがほとんどない、といわれています。
ケアマネージャーの資格を取得したり、さらには施設長となるなど、キャリアアップを目指すことにより、少し給与をアップさせることは可能ですが、基本的には福祉の仕事は給与が安い、といわれています。

カテゴリー: 177

介護福祉士の勤務体制は非常に不規則な場合が多い

介護福祉士の仕事は働いてみると非常に分かりやすいと思いますが、普通の働き方と比べて不規則なケースが多くあります。
決まった時間に毎日働けるというわけではなく、その日その日で出社と退社の時間が全然違うということも珍しくないのです。
したがって、朝早く出勤したり、遅く出勤して深夜まで仕事をしたり、あとは夜勤を任されることもあるので、そのあたりは理解しておいた方が良いでしょう。
そういった不規則な勤務体制が多いため、介護福祉士は生活リズムを整えるのもやや大変と言えると思います。
そして、働き方が不規則だと休みの日も自動的に不規則になりがちというのもあります。
毎日の仕事をしているときであっても、眠れる時間はその日によって違う可能性もあるでしょうし、休日自体も通常の仕事とは事情が違うのです。
休日自体はある程度定まっている面もあるのですが、介護福祉士の場合には休日出勤がそれなりにあるので、通常休みだったときに実は仕事をしないといけないということが結構あるのです。
休日出勤自体は、他の業界や職業でも多少はあると思いますから、介護福祉士特有というわけではないものの、多くの人たちが休める日に仕事をしないといけない瞬間もそれなりにあるので、生活スタイルが普通の人とはあまり重ならない特徴もあります。
介護福祉士は、介護業界独特の働き方をしていかないといけない部分は大変さに感じるかもしれませんが、それと同時に働くことで得られるやりがいもありますから、そういった部分を感じながら働いていきましょう。

カテゴリー: 177